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シーズン終幕にあたってのお礼(2025-2026)

関西シクロクロス

2025-2026シーズン終幕にあたってのお礼

2026.3.9

関西シクロクロス オーガナイザー
上田尚徳

 今年も怒涛のシクロクロスシーズンが終了しました。毎年のことながら、開幕したのが遠い昔のように思われます。

 そう、今シーズンの開幕戦は桂川でした。最終戦の会場として定番となっていた桂川ですが、先シーズンは過去最多の985名というエントリー人数を集め、駐車場スペースが限界に近くなっていたことや、会場使用時間の制限が厳しいこともあって、今シーズンから開幕戦に移しました。また、関西シクロクロス全体として、いつもシーズン終盤に参加人数が多くなる傾向がありましたが、それをなるべく平準化したいという思惑もありました。

 一方御坊は、多少都市圏から離れた場所ではあるものの人気が定着し、開幕戦(特に降格してしまった選手にとっては大事な一戦)という付加価値がなくても一定の参加人数を集めるようになりました。ただ桂川とあわせて草刈りの負担が大きいので、来シーズンは少し離れた日程になると思います。別の季節の御坊も楽しみですね。

 烏丸半島は三連休に合わせたので、UCIと通常戦の連戦になりました。今年も三連休なので、同様の開催形態になります。そしていつまで烏丸半島がシクロクロス会場として使えるのか皆さん気になるところかと思いますが、少なくとも今年も問題なく使用できるようです。また、夏はロードバイクの季節。琵琶湖草津ナイトレースが開催されます。

 二色の浜での全日本が終わったあとは、堺浜でゆるクロスがありました。先々シーズン以来のトラックロクロスは、機材を用意するのが大変なのでエントリー人数こそ限定的でしたが、見るのも面白かったですね。多角的に楽しめるシクロクロス種目を、これからも模索していこうと思います。

 マイアミは、厳しい天候が多かった今シーズンを象徴するような、本格的なスノークロスになりました。実はマイアミの日程は、雪になることを期待してここにしたので、主催者としては大当たりでした。シクロクロスという競技は泥にまみれるのも魅力的ですが、やはり雪が入ると綺麗で良いですね。

 さて、関西シクロクロスは無事に30周年となるシーズンを終えました。これもひとえにたくさんご参加いただいている選手、付き添いの皆様、レース以外に会場を盛り上げていただいている出店、協賛の皆様、また見えないところで開催を支えていただいている会場、地元の皆様、そして熟練の知識と経験でほぼ毎週のようにスムーズな運営を実現していただいているスタッフの皆様のおかげです。いつもありがとうございます。

 関西シクロクロスは止まりません。次の30年に向けてますます進化を続けていきます。

 よろしくお願いします!!

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