澤田監督より二日目のレポートです
朝から晴天にめぐまれたが、
昨日からのウエットコンディは大きく変わらず2日目を迎えた。
横山はスタートの混乱をうまく切り抜けたが、
序盤から順位を落としてしまい集団後方でのてレースとなった。
ハイスピードのレース展開になったため、
持ち前のテクニックを生かせずに-1LAPでレースを終えた。
沢田はチェーン外れの復帰に手こずってしまい後方からの追い上げとなったが、
後半順位を落としてしまい-1LAPとなった。
1.VAN AERT Wout (BEL) 0:49:35
46.沢田時 -1LAP
49.横山航太 -1LAP
<エリート>
竹之内は後方からのスタートとなったが、周回ごとに順位を上げることができた。
持ち前のパワーとテクニックを果敢なく発揮し、トップから5分54秒遅れの37位で
ゴール。
小坂は中盤まで竹之内とほぼ一緒の位置で走ることができたが、
後半ミスが目立ち順位を落とす結果となり-2LAPでレースを終えた。