開催概要
2019-2020シーズン 関西シクロクロスシリーズ第6戦 Vittoria 希望が丘
2020年1月5日(日) 滋賀県野洲市 希望が丘文化公園
レース時間割
第6戦 希望が丘以降、スケジュールに変更があります。
(2019.12.19追記)最新の出走実績値およびエントリー数データをもとに、新しい時間割を策定しました。C4に初めてエントリーする選手の数を制限しない、各カテゴリーの人数が過度に多くならないよう平準化する、さらに各カテゴリーの速度差、周回管理にも配慮するなど、複雑で様々な条件を考慮し、複数の案を比較検討しました。いろいろなご意見があるとは思いますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
- CM2をふた組に振り分け、CM3をひと組に統合しました。
- CM2を第1、第2レース、CM3を第3レースに配置しました。
- CM2については、C4より先の発走となります。
- 男子の時差発走を1分30秒に見直しました。
- CL1の開始時刻を55分繰り下げ、C2+CJとの時差発走2分としました。別周回管理となりますので、C2+CJ選手は最終周回進入時およびフィニッシュ時に、CL1選手と交錯しないよう互いに充分注意してください。
レース受付(ゼッケン等の受け渡し)はレース当日の7:45ごろから行ないます。ゼッケン等は再利用しますので、両面テープ等は使用しないでください。レース後は受付に返却をお願いします。
C1, CL1, CJ, CM1, C2の選手は、受付時にJCFライセンスの提示が必要です。忘れないようにお持ちください。混雑緩和のため、9:30ごろ以降に受付にお越しください。
受付について、詳しくはこちらの記事を参照してください。
カテゴリー | 招集開始 | レース/試走開始 | レース時間/終了時刻 | コース/対象 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
朝の試走 | - | 7:30 | ~8:35 | 全カテゴリー可 | CK2,CK1には大人が付き添い、共にヘルメットキャップを着用。CK3も着用。 |
CM2A / C4A+U15 | 8:35 | 8:45 | 約30分 | ロング | /は時差発走1分30秒。+は同時発走。同一周回管理。 |
CM2B / C4B / CL2 | 9:20 | 9:30 | 約30分 | ロング |
先の時差発走1分30秒で、A組と周回数同じ。後のCL2は時差発走30秒で、別周回管理。 |
C3+U17 / CM3 | 10:05 | 10:15 | 約30分 | ロング | +は同時発走。/は時差発走1分30秒。同一周回管理。チップ計測。 |
昼の試走 | - | 11:00 | ~11:25 | CK2,CK1不可 | キッズ試走およびレース中もショート、ミドル以外の部分は試走可。充分注意。 |
キッズ試走 | 11:25 | 11:30 | 1周 | ショート | 先導係に従ってCK2,CK1全員で試走。 |
CK2+/ CK1 | キッズ試走後 | 11:38 | 約10分 | ショート | 時差発走0秒~1分。同一周回管理。 |
CK3+CL3+CC | 11:50 | 12:00 | 約15分 | ミドル | 同時発走。同一周回管理。 |
カテゴリー | 招集開始 | レース/試走開始 | レース時間/終了時刻 | コース/対象 | 備考 |
C1 | 12:15 | 12:25 | 約60分 | エリート | - |
カンクロー(未就学児) | C1スタート前 | C1スタート後 | - | 短い特設コース | 当日スタート地点付近に集合。三輪車、ストライダー可。 |
CM1 | 13:30 | 13:40 | 約40分 | エリート | - |
C2+CJ / CL1 | 14:25 | 14:35 | 約40分 | エリート | +は同時発走。CL1は時差発走2分で、別周回管理。 |
第6戦 希望が丘では、エリートコースを設定します。試走の際によくご確認ください。
試走について、詳しくはこちらの記事を参照してください。
周回数について、詳しくはこちらの記事を参照してください。
会場の都合や天候等の理由により、カテゴリーの組み合わせやレース開始時刻、使用コース、時差、周回管理は変更される場合があります。レース当日はコミュニケボードをよくご確認ください。
前日試走と三船スクール
レース前日もコース設営完了後に、14:00ごろから16:30ごろまでコースを試走することが可能です。コースがすいているので、すべての選手におすすめです。
レース前日2020年1月4日(土)14:30ごろから1時間程度、元全日本チャンピオン三船雅彦さんによる「三船スクール」が開催されます。初心者から上級者まで役立つものとなっていますので、ぜひご参加ください。参加料は¥500-、当日現金払いで受け付けます。予約の必要はありません。スタートライン付近にご集合ください。
エントリーリスト
2020.1.5(日) 第6戦 Vittoria 希望が丘 エントリーリスト(1.2更新) - 京都府自転車競技連盟
エントリー受付は終了しました。
ゼッケン番号と招集について、詳しくはこちらの記事を参照してください。
ブース出展
- 大会特別協賛のヴィットリアジャパンより、表彰対象者への賞品プレゼントがあります。
第6戦 希望が丘も飲食ブースが充実してます!!
- いつもおなじみ大阪富田林の、タベルナエスキーナ
- 絶品ハンバーガーの、ブルーゴリラ
- 琵琶湖のえびだし焼きそばなど地元食品の、滋賀フーズ
- ほっと一息できるエイドステーション、ローディーズカフェ
- 京都三条スイーツとタイカレーの、ひまわり
- カレーうどんでおなじみの福知山の自転車屋さん、ストークトサイクル
- 大津でお菓子・パンなどの教室を開催している、スイーツキッチン・チヨ
展示販売ブースもたくさんあります!!
- ディスクブレーキ、カンチブレーキでおなじみ、TRP Japan
- シティサイクルから最新のハイエンドEバイクまで、総合バイクブランドの、ミヤタサイクル
- ハンドメイドサイクルキャップの、カシャロ
- スポーツマッサージサービスと専用オイルの展示販売、リボーンボディケア
- 洗車グッズの展示と洗車サービス、マックオフ
- 会員向けホスピタリティサービス、サポートの、ラファサイクリングクラブ
- 自転車パーツの展示販売、シムワークス
- シューズ、インソールのことなら、なかじきや
- 自転車の洗車専門店、ラバッジョ
コース図
(1.4追記)エリートコースについて、一部コース図の修正があります。東側の、エリートコースでのみ使用する黄色い線の部分のうち、2番目に通るところは使用しないこととします。
レース前日、当日以外の試走はできません。
第6戦 希望が丘では、エリートコースを設定します。試走の際によくご確認ください。
久しぶりの右回りです。招集場所をよく確認してください。
ミドルコース以上は、周回戻ってきたときに黄緑色の線をたどって、受付の北のバリアー(厚板障害)を西(左)向きに越え、スタートグリッドを通らずフィニッシュラインに向かいます。
ショートコースは、分岐を右に入って受付の北のバリアーを東(右)向きに越え、点線区間を逆走し、スタートグリッドを通ってフィニッシュラインに向かいます。
したがって朝と昼の試走時間中は、逆走区間の試走はできません。コース脇を走行してください。キッズ試走時は逆走区間を通ります。
駐車場
名神高速道路 栗東ICから車で約15分、約9km
名神高速道路 竜王ICから車で約15分、約10km
希望が丘文化公園は非常に広大です。レース会場は西ゲート駐車場が最寄りになります。
駐車場は7:00に開門します。駐車料金は500円です。ゲートで施設管理者に直接お支払いください。駐車場も広いですが、入って右奥の県道側西半分のエリア、赤いコーンより向こう側にとめてください。満車になった場合は、左奥の駐車場にとめてください。
駐車場からコースまでの直線ルート上にある芝生ランドでは、自転車に乗ったまま通行しないでください。必ず駐車場から向かって左、西側外周の轍のついている道を通ってください。
駐車場やトイレで、洗車や洗濯をしないでください。
第6戦 希望が丘では、優先駐車証の設定はございません。ご了承ください。
交通アクセス
JR西日本 東海道本線 野洲駅南出口からタクシーで約10分、約5km
会場付近にある近江鉄道バスの希望ケ丘西ゲートバス停は、年末年始(2019.12.28~2020.1.5)の停車がありません。
会場の諸注意
駐車場に近いスポーツ会館の温水シャワーを利用することができます。5分¥100-です。
世界選手権応援ピンバッジ
毎年恒例の、世界選手権応援ピンバッジを数量限定販売しております。総売上から経費を除いたすべての利益が、今シーズンの世界選手権に出場する日本代表の遠征費として寄付されます。
レース受付にて¥600-で販売しておりますので、ぜひコレクションしてください!!
大会情報
主催:関西シクロクロス実行委員会
主管:FUKADAまじりんぐ、サイクルロード8
後援:公益財団法人 滋賀県希望が丘文化公園
特別協賛:Vittoria Japan 関西支社
協賛:ネクストステージ、スギノエンジニアリング、パナレーサー、サンボルト、クランノート、パナソニックサイクルテック、なかじきや、ウインクレル、タベルナ エスキーナ、黒田屋(眼'Z)、小南東洋鍼灸院、日タクホールディングス、MEGA GREEN STAR、CACHALOT、Vittoria Japan、美山町向山区、キャニオンバイシクルズ、DECOJA、資生堂ジャパン、和光ケミカル、前田製菓、HiMaWaRi、sweet kitchin chiyo、スマイルポケット、STOKEDCYCLE、ローディーズカフェ、サークルズ、Re:bone、東洋フレーム、Re蘇、岩井商会、Rapha Racing、室井輪業、MINOURA、東洋ライス、ダイアテック、テンダー&ジューシーバイク、バイク・フォワード、滋賀フーズ、Blue Gorilla、ラバッジョ
競技・運営役員
実行委員長:狩野哲男
審判長:中村恭治
スターター:和田修
アッシャー:岡本昌明、吉村りえ、藤野直美、寺岡敦史、岡田祥昌、木下晴音
フィニッシュ:荒瀬琢也、若槻雅継、岩佐千穗、藪下基、森嶋健太
ラップ:布目一也、駒崎久美子
セクレタリ:熊本彰廣、鈴木郁子、岩崎滋文
ピット:岩佐重夫、西川良彦
コース:佐野光宏、辻井良昭、駒崎洋太、仮屋園成伸、押谷修、阿部雅弘、寺田賢三、尾谷昭一、杉本幸一、深田宏、大隅和也、乾啓機、塚本次郎、伊藤美智也、本郷充
総務:中本彰、矢野淳、矢野一恵、横野紬、磯部喜男
救護:大河内二郎、伊藤真里子
PA:竹辻伸浩
MC:芦田千里